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速太郎ニュース

車検シールの見方や必要性とは?|富山県の車検専門店が解説

2022.12.20  お知らせ 

車検シールの必要性あなたは知っていますか?

車に貼られている車検シール。なぜ全ての車に貼られているのかやどんな役割があるのか、失くした場合どうしたらいいのかなど気になったことはないでしょうか?

本記事では、車検シールの必要性や、紛失した場合の対応など紹介します。

車検シール(ステッカー)とは?

車検シールは車のフロントガラスに貼ってある数字が大きく印刷されたステッカーです、車検を受けた場合に新しい車検証とともに発行されます。一般的に車検シールという愛称が定着していますが、車検標章というのが本来の名称となっています。

このシールには

・車検で車が国が定めた安全基準を満たしている

シールに印字されている日まで車検が有効

という2つの意味があります。

車検標章は二種類ある

車検標章は普通乗用車軽自動車でデザインが違います。

まずこちらの青色の背景に黒字で数字が印刷されているタイプが普通乗用車用です。外から見える面には車検の有効期限が切れる年と月が数字だけで示されていて、内側には文章で車検有効期限が切れる年月日が記載されています。

普通乗用車用の車検標章
普通乗用車

次に黄色の背景に黒字で数字が印刷されているタイプが軽自動車用です。印刷されている内容は表面裏面共に普通乗用車の車検シールと同じです。

軽自動車用の車検標章
軽自動車

普通乗用車用にも軽自動車用にも外から見える面には小さい数字と大きい数字があります。この小さく書かれた数字は車検が切れる年で、大きく描かれた数字が車検が切れる月です。年は和暦で表示されています。例えば令和6年の12月19日に車検が切れるなら、小さい数字が6で大きい数字が12です。

車検シールの役割・必要性

車の所有者は2年ごと(新車の場合は3年目)に車検を受けるのが義務としてあります。車検が切れた車は公道を走ることができません。車検シールは車が車検を受けたことと有効期限内であることが外から見てわかる印でもあり、シールが無い場合は車を公道で走らせることはできません。

車検シールを貼らないと罰金に?

道路運送車両法第66条には

“自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。”

さらに、上記を守らないものには50万円以下の罰金が科されると規定されています。

このことからもわかるように車を公道で走らせるためにはただ車検を受けているだけでなく、きちんと車に車検シールを貼り付けておく必要があると法律で決められています。しかも違反するとかなりの額の罰金を支払わないといけません。

車検シールを紛失したら?再発行は可能?

もし何らかの理由でシールを紛失してしまうようなことがあっても再発行することができます。

車検シールの再発行は普通乗用車と軽自動車で窓口が異なります。

普通乗用車の場合=運輸局や運輸支局

軽自動車の場合=軽自動車検査協会

普通乗用車でも軽自動車でも窓口で必要書類を提出し手数料を支払うだけで手続き完了です。ただ車検ステッカーがない状態で車は動かせないので、自家用車以外の交通手段で窓口まで行く必要があります。

必要な書類

車検シールの再発行に必要な書類も普通乗用車と軽自動車で若干違います。

普通車の場合

車検証(必ず原本)

申請書

手数料納付書

車検シール(汚れや貼り間違いで手元に車検シールが残っている場合)

紛失届(紛失して手元にない場合)

また書類には捺印する箇所があるので印鑑も持って行くようにしましょう。

軽自動車の場合

車検証(必ず原本)

検査標章再交付申請書

車検シール(汚れや貼り間違いで手元に車検シールが残っている場合)

検査標章再交付申請書は現地か軽自動車検査協会のHPからダウンロードができます。現地で記入する場合は印鑑も忘れないようにしてください。

まとめ

日常生活の中で何気なく目にしている車検シールですが、車検を受けた安全な車だと証明するためのとても重要なステッカーです。

ご自身のステッカーもご確認してみてください。

もし車検時期が近づいている場合や車検についてお困りの方は是非お問い合わせ下さい!

※当社は完全予約制ですので、事前のご予約をお願いいたします。

ぜひお気軽にお問合せください♪

車検って結局なに?相場や必要書類について富山県の車検専門店が解説!

2022.12.16  お知らせ 

こんにちは!車検の速太郎富山店です。

車検を所有していると定期的にやってくる車検ですが、そもそも何の検査なのでしょうか?

初めて車検を受ける方や車にあまり興味がない方はご存知ない方も多いかと思います。とはいえ数年に一度大きな出費となる車検なので、よく理解して賢く選ぶに越したことはありません。

今回は富山店の車検専門店、車検の速太郎が車検に関して下記の目次に沿って徹底解説します!

  1. 車検とは
  2. 車検の流れ
  3. 車検に必要なもの

車検とは

まず、車検とは自動車が保安基準に適合し、安全に走行できる状態かどうか検査するものです。

車検は安全性の確保・公害防止の面から「点検」「整備」「検査」3つの工程をふみ、国が指定している保安基準に適合しているかをチェックするよう、法律で定められています。

また、車検の時に自賠責保険と重量税の支払いも行うので、車検が切れている場合は自賠責保険も切れていることになり、そのまま公道を走行すると「道路運送車両法違反」「自動車損害賠償保障法違反」に該当して相当の罰則を受けることになるので注意が必要です。

車検切れの状態にならによう、行きつけの車屋さんを決めておくと車検の案内もしてくれるのでオススメです♪

車検の流れ

車検は基本的に「点検」をしてから「完成検査」をするのが流れになっています。

その間に必要な交換部品や定期的に必要なメンテナンス等を「整備」する必要があります。

この「整備」にかかる費用は整備工場によって異なる為、より納得した状態で車検が受けられるようにしたいですね!

当社では、よりお客様に納得して車検を受けて頂けるよう立会い車検をご提供しています!

簡単に車検の速太郎の流れは以下の通りです。

車検の流れ

  1. ご予約をしてご来店
  2. 受付
  3. 立会い説明
  4. メンテナンス(待ち時間)
  5. 検査(待ち時間)
  6. ご精算
  7. ご納車

立会い説明は、工場の中に検査員と一緒に入っていただきます。実際に車の状態を確認しながら、交換部品等もご自分の目で見て確認することができます!

初めて当社をご利用されるお客様からも、

「車の下廻りを見たのは初めて!」

「どのくらい部品が劣化しているのか自分の目で見られるのはわかりやすいね」

といった声を頂きます。

ディーラーや認証工場では車を預けて電話や見積書での説明が一般的です。

説明だけ聞いていてもピンとこない事も多いですが、

立会い説明であれば、現物を見ながらお車の知識がないお客様に対しても、分かりやすいご説明でご案内いたします!!

当社は完全予約制ですので、事前のご予約をお願いいたします。

車検予約・問合せフォームはコチラ!

ぜひお気軽にお問合せください♪

車検に必要なもの

車検時にご持参いただくものは以下の4つでございます。

  • 車検証(原本)
  • 自賠責保険証(原本)
  • 本年度分の自動車税納税証明書
  • 任意保険の証券

特に納税証明書は、書類に「有効期限」「車両番号」の記載がないと申請に使用する事ができません。領収書と勘違いされる方もいらっしゃる為、ご来店の前に書類をご確認お願いいたします。

任意保険の証券については、万が一車検が1時間で終わらずお預かりとなった場合に代車をお出ししておりますが任意保険を加入していらっしゃるか確認をしております。お手数ですが、内容のわかるものであればコピーでも構いませんのでご用意をお願い致します。

ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください!

【富山市・高岡市の車検専門店】業者ごとの違いや賢く車検を選ぶポイント!速太郎が解説

2022.11.25  お知らせ 

車検費用を安く抑えるポイントなどを解説します!

こんにちは!車検の速太郎富山店です。

2年に1回必ず受けなければいけない車検ですが、ガソリンスタンドやディーラー、カー用品店や車検専門点など様々な業者が車検を行っており、どこで受けるのがいいか頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。「車検を安くしたい!」と思う方も多いはずです。

今回は富山県で車検をお探しの方向けに業者ごとの車検の特徴や車検費用を安く抑えるポイントを下記の目次にそって解説します!

  1. 車検費用の内訳
  2. 車検を実施する業者ごとの特徴
  3. 車検の速太郎富山店について

車検費用の内訳

・法定費用

・検査費用

・整備費用

例)平成31年式 ヴォクシーの場合(大型車両)

・法定費用 54410円

・検査費用 14300円(一律)

・整備費用 約39000円         計 約84000円

ブレーキメンテナンスパック(ブレーキオイル・クリーニングを主とする)

その他 発煙筒・エアコンフィルター・エアクリーナー・ブレーキ球交換の場合

外車やお車の年式によって諸費用は変動することがあります

車検を実施する業者ごとの特徴

《ディーラー、ガソリンスタンド、カー用品店、車検専門店(速太郎・コバック)》

【ディーラー・JA・認証工場など】
所要時間1日~
立ち合いなし
特徴自宅引き取り納車などのサービスがあり、
検査費用が高く設定されている
  
【ガソリンスタンド・カー用品店】
所要時間1時間~1日 ※コースによる
立ち合いなし 見積書で説明
特徴交換部品などが必要な際、部品が安価で購入できたり種類が豊富。一方重整備などは外注に出すこともあり、中間マージンがかかる可能性有り
  
【コバックなど車検チェーン店】
所要時間30分・60分・1日 ※コースによる
立ち合いなし
特徴基本料金から割引をするシステム
基本的に1日車検で代車に乗らなければならない
  
【車検の速太郎】
所要時間60分 (最短45分)
立ち合いあり 現車・現物をみて
特徴検査費用が最安一律料金
消耗品・交換部品などは立会いで実物が見れる
特殊な部品交換がなければ60分で終了 代車不要

車検の速太郎富山店について

自社は上記でもご説明した「指定整備工場」に該当するので、車検満了日45日前から満了日の短縮なしに車検が受けられます!!

また、最短1時間の立ち合い車検を行っているのでご来店したその日にご自分のお車に乗ってお帰り頂けます。

「こんなに早く車検が終わるなんて初めて。」

「車の状態が自分の目で見れてわかりやすかった!」

「ディーラーだと明細はもらうけど何の部品かよくわからなかったから実際に見れてよかった!」

といったお客様の声も頂戴しております♪

ぜひ一度当社の速太郎車検をご利用してみませんか?

当社の車検は完全予約制でお客様のご協力の元、最短1時間の立ち合い車検が実現しております。

お見積り・ご来店の際は事前のお申込みをお願いいたします!

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ご利用を心よりお待ちいたしております。

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2022.9.15  お知らせ 

車検の速太郎「高岡店・富山店」ホームページを公開いたしました。
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富山で車検を受けるなら車検の速太郎「高岡店・富山店」にお越しください。

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