高岡市・富山市の車検は安い・安心・速いの車検の速太郎

電話番号・アクセス
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  • 富山店

高岡店

高岡駅前から南へ車で5分
国道156号「佐野新町」交差点を南東へ1.5km
イオンモールから南へ約200m

車検のご予約・問合せ(通話無料)
0800-812-7734
予約済の方、オイル交換・1年点検・修理等(通話無料)
0120-540-118

富山店

富山駅から車で10分
東新庄駅から車で5分
越中荏原駅から車で8分

車検のご予約・問合せ(通話無料)
0800-812-7743
予約済の方、オイル交換・1年点検・修理等(通話無料)
0120-506-540

速太郎ニュース

高岡市からお越しのデイズ (H28年式 20247キロ)の車検

2024.2.29  お知らせ 

作業内容

  • オイル交換
  • オイルエレメント交換
  • ブレーキオイル交換
  • ラジエーターキャップ交換
  • ワイパーゴム交換
  • ヘッドライト光軸調整
  • バッテリーチェック
  • ウォッシャー液補充
  • キーレス電池交換
  • エアコンフィルター交換
  • エアクリーナー交換

今回は53,038円(税込み、法定費用込み)

今回は弊社でご購入頂いた車両で車検パスポート付きの車検となりかなり安価で車検を実施頂きました。弊社では、車検時、お得なコース(スーパー速太郎コース)もご用意しておりますので、詳しくはお問合せ下さい。

車検の流れ

  • 受付 【お客様の普段の使い方や気になるところ、ご希望のメンテナンスなどお伺い致します】
  • 工場にて立ち合い説明 【分解、点検し実際のお車を見ながらサービススタッフによるお車の説明をさせて頂きます。実際の部品を見ながらの説明となりますので、お車の状態などを確認して頂くことができます】
  • お見積りの提示 【お客様と決めた内容を書面にてご提示させて頂きます。ご了承頂いてから実際の作業となります】
  • 作業・完成検査 【お見積り内容の作業を実施し、作業完了後、完成検査の実施となります。ご希望がございましたら見学も可能です】
  • お会計
  • お車のお引渡し

上記の内容を車検の速太郎では約1時間で実施致します。車検では不透明な部分も多いと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、車検の速太郎ではできる限りお客様にご納得いただけるように透明性の高い車検を実現しております。ご予算やご相談ももちろんお受けいたしますのでぜひ、お声掛け下さい。

車検の速太郎 高岡店

〒933-0816

富山県高岡市二塚425

営業時間:9時~19時

電話番号:0120-540-118 0766-21-1695

「車検の速太郎 高岡店」でご予約の方はこちら!

https://shaken.kojyo-motors.com/

車検の速太郎 富山店

〒930-0996

富山県富山市新庄本町3-2-18

営業時間:9時~19時

電話番号:0120-506-540 076-451-9111

「車検の速太郎 富山店」でご予約の方はこちら!

https://shaken.kojyo-motors.com/

石川県で車検をお探しの方はこちら!

車検のYOU太郎 石川白山店

〒924-0032 石川県白山市村井町1587-1

営業時間:9時~19時

電話番号:0120-540-418 076-259-5351

「車検のYOU太郎 石川白山店」で車検のご予約の方はこちら!

https://youtaro.kojyo-motors.com/

最短45分!立ち合い車検で透明性の高い車検を実現!当社では整備内容に関わる必要な個所はその場でお客様に確認して頂いております。1台に付き2名以上のスタッフにて車検を実施致しますので、一般工場よりも早くて正確な車検を行っております。富山県内、石川県内でもトップクラスの低価格車検の料金は【検査費用】と【法定費用】に分かれております。【法定費用】は主に国に支払う税金部分にあたりますのでどの車検会社でも同じ金額を支払わなくてはいけません。そのため、車検総額は【検査費用】で変わります。古城モータースでは軽自動車からレクサス、ミニバン、4WD車、ハイブリッド車まで全て14,300円(税込)の同一料金です。

エンジンオイル交換しないとどうなってしまう!?|富山県の車検専門店が解説

2024.2.9  お知らせ 

エンジンオイルの重要な役割をご存じですか?富山県の車検専門店が解説いたします!

皆さんエンジンオイルは定期的に交換していますでしょうか?エンジンオイルは車にとって重要な役割をはたしているんです!本日はエンジンオイルについて解説させていただきます!

エンジンオイルの役割とは

エンジン下部のオイルパンに入っており、それをオイルポンプで汲み上げてエンジン各所に送ります。人間でいうとエンジンは「心臓」であり、そのエンジン内を循環するエンジンオイルは「血液」とも言えます。エンジンオイルのコンディションを良い状態で維持することで、エンジンを長くベストな状態で保つことができます。

エンジンオイルの役割は潤滑だけではありません、他にも密封・冷却・洗浄・防錆の役割を担っております。

密封作用

ピストンとピストンリングの隙間を密閉してガス抜けを防ぎ、パワーを維持することができます。

冷却作用

エンジン内部の熱を吸収してオーバーヒートを防ぎます。

洗浄分散作用

エンジン内部の汚れを取り込み、エンジンを綺麗に保ちます。

防錆作用

エンジン内の水分や酸が原因で発生する錆を防ぎます。

結局エンジンオイル交換しないとどうなるの?

使用するにつれて「すす・酸化」、「熱」、「ブローバイガスの混入」などによって汚れていまい劣化していきます。使用していなくても空気に触れることで酸化し劣化するため、エンジンオイルの劣化は日々進んでいってしまいます!

もし放置したままにしておくと以下のような状態に陥ってしまいます。

・摩擦が進み燃費が低下

・滑りが悪くなりエンジンから異音が発生

・オイル量の不足でエンジンが焼き付く

エンジンオイルの正しい交換時期は??

エンジンオイルの交換時期は見た目では判断しにくく、使用状況によっても異なってくるため基本的な交換時期の目安は「距離」と「試用期間」で判断します。

長期間使用したエンジン、あるいはオイル漏れを起こしている場合などはオイル量も減っています。そのため定期的に「オイルゲージ」(エンジンについてる黄色いフックの細長い棒状のゲージ)によって油量を確認する必要があります。

一般的に交換時期としてよく言われるが距離は「3000㎞~5000㎞」で期間としては「3か月~6か月」と言われておりますが、エンジンオイルの交換は上記したように使用するにつれてエンジンオイルの役割の効果も低下し、使用しなくても酸化し劣化します。従って交換期間は「早すぎるからよくない」ということはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?エンジンオイルが劣化したりオイル量がなくなってきたりすると、様々な部分で不調を起こし始めます。異音や不調を感じましたら、ぜひ一度車検の速太郎富山店にご来店ください。

コーティングもやってます!!【車検の速太郎富山店】

2024.1.26  お知らせ 

古城モータースでは、コーティングも行っています!

こんにちは! 古城モータース富山店でございます。 まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか! 今回は古城モータース富山店のコーティングについてお話していきます!

1.コーティングの種類

2.車種ごとのサイズ

3.金額

1.コーティングの種類

古城モータース富山店のコーティングは、3種類あります。

1.クリスタルキーパー

2.ダイヤモンドキーパー

3.ダブルダイヤモンドキーパー

まずは、クリスタルキーパーについてですが、メンテナンスなしで耐久年数は1年です。

1年に1回の施行で滑らかなツヤと輝きを実現します。

ダイヤモンドキーパーは、年に1回のメンテナンスで耐久年数5年です。圧倒的なツヤと存在感を実現させます。

ダブルダイヤモンドキーパーは、年に1回のメンテナンスで耐久年数5年です。とにかく汚れにくく洗車の回数がグーンと減ります!

2.車種ごとのサイズ

車種ごとによってサイズが異なり、料金や施工時間が変わっていきます。

当店では体積(全長×全幅×全高)に基づいて形状を考慮したうえ、サイズ分けを行っております。

SSサイズ

軽自動車(日産 デイズ・ホンダ N-WGN・三菱 EKクロス・スズキ アルトラパン・スズキ ワゴンR・ダイハツ ムーヴ等)

Sサイズ

軽自動車 スライドドア (日産 ルークス・ホンダ N-BOX・スズキ ジムニー・スズキ スペーシア・ダイハツ タント等)

Mサイズ

トヨタ C-HR・トヨタ プリウス・日産 ノートオーラ・スズキ ソリオ等

Lサイズ

トヨタ カローラクロス・トヨタ クラウン・日産 リーフ・ホンダ ヴェゼル・ホンダ フリード等

LLサイズ

レクサス RX・トヨタ アルファード・トヨタ ハリアー・日産 エクストレイル・マツダ CX-5等

3.料金

SSサイズ

クリスタルキーパー ¥16600

ダイヤモンドキーパー  ¥47500

ダブルダイヤモンドキーパー ¥68800

Sサイズ

クリスタルキーパー ¥16600

ダイヤモンドキーパー ¥52500

ダブルダイヤモンドキーパー ¥76100

Mサイズ

クリスタルキーパー ¥20800

ダイヤモンドキーパー ¥57500

ダブルダイヤモンドキーパー ¥83400

Lサイズ

クリスタルキーパー ¥22800

ダイヤモンドキーパー ¥61300

ダブルダイヤモンドキーパー ¥88800

LLサイズ

クリスタルキーパー ¥27000

ダイヤモンドキーパー ¥67500

ダブルダイヤモンドキーパー ¥98000

最後に

当店のコーティングは完全予約制でございます!

只今予約が埋まりやすいのでお早目のご予約お待ちしております☻

まずはご相談からでも大丈夫です🙆

お気軽にお問い合わせくださいませ♪

車に関するお悩みでよくあるアレ!!について 【車検の速太郎 富山店】

2024.1.12  お知らせ 

エンジンがかかりにくい時の対処方法について

こんにちは!車検の速太郎富山店・古城モータース富山店でございます。

今回は、お車のお悩みでよくある、エンジンがかかりにくいというお声について解説していきます!!

まずはエンジンがかかりくい、かからないときに確認していただきたいことがあります!

①ギアの位置

②鍵のタイプ

③エンジンをかける際のセルの回る音(キュルキュル)

この3点です。

①ギアの位置

ギアが必ず「P」パーキングに入っているかを確認してください。

「P」に入りきっていない場合があるので入れなおしてください!

➁鍵のタイプ

お車の鍵には、

さして回すタイプのキーボタンを押すタイプのキーの2つの種類があります。

☆さして回すタイプのキーの場合

回した時にメーターのランプが点灯するかしないかを確認してください。

つく場合はバッテリーの劣化の可能性があります。

☆ボタンを押すタイプのキー

ブレーキをしっかり踏み込んでいるか確認してください!

確認したうえでキーをボタンに近づけて押してみてください。

→キーレスの電池の劣化の可能性があります!

③エンジンをかける際の回る音(キュルキュル)

エンジンをかける際のキュルキュルという音がするか確認してください。

音がする場合

アクセルを踏んだままエンジンをかけてみてください

エンジンがかからなければ、「プラグ被り」 の 可能性があります。

原因としては、

エンジンをかけるときに何らかの原因で燃料が出過ぎてしまいプラグが湿ってしまうんです😢

距離を走らない方や寒い時に起こりやすいです!!

~音がしない場合~

メーターのランプが点くか見てください!

点かない場合は「バッテリー上がり」の可能性が大きいです

以上の3点を確認してみてください!

それでもエンジンがかからなかった場合は、

もちろん古城モータースでお車を見させていただきますのでお気軽にご連絡くださいませ!

最後に

今のような冬の時期は特にエンジンがかかりにくいというお声が多いです!

冬はバッテリーが弱りやすいのでそういった方が多いのではないかと思います!

まだまだ寒く、雪が降る日もありますが、安全運転で冬を乗り切りましょう!

新年のご挨拶 【富山店車検の速太郎】

2024.1.5  お知らせ 

明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2024年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

1月5日より富山店通常営業を開始しております。

ご来店心よりお待ちしております。

車の法定点検は義務?点検の必要性を解説【富山市・高岡市の車検専門店】

2023.12.22  お知らせ 

☆法定点検について

こんにちは!車検の速太郎富山店です。

車検専門店で働いているとお客様から「法定点検は受けないといけないの?」という質問を頂くことがよくあります。

法定点検と車検の違いについてもすぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか。

今回は富山県の車検専門店の速太郎が法定点検と車検の違いや法定点検の必要性について解説します!

【目次】

1.法定点検と車検の違い

2.法定点検を受けるメリット

3.法定点検の実施時期

4.車検の速太郎富山店について

①法定点検と車検の違い

法定点検と車検は、共に車の使用者に義務づけられており、事故やトラブルなく安全に走行できる状態を保つ為に実施しなければならないものです。

実施時期も重なることがあるため、混同してしまいがちですが実際は目的・内容が異なります。

車検とは、自動車検査登録制度の略で車が保安基準に適合しているかを確認するためのものです。安全性や公害防止に関する基準をクリアしているかを検査し、公道を走行するための最低限の確認をします。

それに対し法定点検は、車のトラブルや故障を未然に防ぐ目的で行われるものです。車検に比べて多くの項目について確認し、不具合のある箇所や故障しそうなパーツはないかなどを点検し必要に応じて整備を行います。

お客様より「車検や法定点検は受けないと罰則はあるの?」と問い合わせがありますが、どちらも車の所有者の義務ですが、罰則には大きな違いがあります。

車検が切れている車で公道を走行した場合、

  • 違反点数6点
  • 6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金
  • 免許停止

※引用:交通違反の点数一覧

といった処分を受ける事になります。また、車検切れということは自賠責保険の期限も切れているケースが多い為「自賠責損賠賠償保障違反」にも該当し、免停処分は避けられません。

一方、法定点検は受けなかった時の罰則はありませんが、車の安全性を維持するためにも法定点検は受けるべきです。またメーカーによる保証も法定点検を受けていることを前提に定められています。メーカー保証内で交換や修理を受けられるようにするためにも、法定点検は実施しておきたいですね。

②法定点検を受けるメリット

当社では、法定点検の際車検と同様法定56項目の点検を実施しております。

法定点検を受ける事で、メンテナンスが必要な項目を早期発見し、整備費用が分散することができます。これにより車検代が安くなる可能性が高くなります!

車検の際、自賠責保険・重量税・印紙代といった法定費用が必ずかかります。その上車検に通らない部分がでてくると整備費用も加え大きな金額になってしまいます。

定期的な点検を実施している事で、車検までに交換が必要な部品などが事前に分かるのでお金の面での計画が立てやすくなります。更にメーカー保証が受けられる場合もあるのでやはり法定点検をうけるメリットは多くあります。

③法定点検の実施時期

車検は期限が設定されていますが、法定点検には期限がありません。車の使用者が希望する日にちで点検すれば問題ありません。

しかし、対象となる12ヵ月・24ヵ月のおよそ1か月前後で行うことをオススメします。あまりに日程がずれていると、適切なメンテナンス時期とはいえないからです。

法定24ヵ月点検に関しては、車検と一緒に行えば車検の間隔と同じになる為期限を気にすることなく点検ができます。当社をご利用のお客様にも車検証の満了日をベースに点検のご案内をしております。適切な時期に点検を行うことで、安心安全なカーライフを送りましょう♪

④車検の速太郎富山店について

車検の速太郎でも法定点検の予約を受け付けでおります!

所要時間は1時間程頂いております。

料金は軽自動車・普通車一律9,900円(税込)です。

追加整備の可能性もございますので、点検料+1~2万円程ご用意をお願いいたします。

法定点検も車検と同様完全予約制となりますので事前のご連絡をお願いいたします。

車が動かない⁉バッテリー上がりなどの冬場に起こる事故対策!|富山県の車検専門店が解説

2023.12.1  お知らせ 

冬場に気を付けたい3つの事を解説!!

こんにちは!車検の速太郎富山店です!

そろそろ冬も近づいてきました。皆さんの愛車の冬場対策は出来ていますでしょうか?ご自身やご家族の安全や愛車のためにも今一度対策が行えているかご確認下さい!本日は特に冬場に確認しておきたい3点についてご紹介致します。

■バッテリーが上がり突然動かなくなる⁉

そもそもバッテリー上がりとは、車の電池である「バッテリー」の電力が放電などによって減少することで、車の電気系統がつかなくなることをいいます。電気がつかなくなることでエンジンがかからなくなってしまいます。

バッテリー上がりが起こる理由としては

・バッテリー液の温度が下がることで充電効率が下がる

・エアコンなどの使用によって電力使用量が増えることでバッテリー上がりが起きやすくなる

などが挙げられます。

特に冬場は冷え込むため、気温が大きく下がる早朝や深夜などに出発する際には、事前にバッテリーの確認をしておくと安心です。「いざ出発」という時にエンジンが掛からないことが分かり、一日の予定が台無しになったりお仕事などに向かえないという事態にもなりかねません。冷え込んでいるときには、事前に確認をしておきましょう。

他にも、バッテリーの寿命によるものもあります。バッテリーの寿命は、種類によって幅がありますが、2年~5年といわれています。また、車内ライトやヘッドライトの消し忘れといった人的ミスが原因でバッテリーが上がってしまうこともありますので、車から降りた時には、ライトなどが消灯しているかの確認を忘れずに行いましょう。

■タイヤの空気圧も寒いと下がってしまう

寒くなるとタイヤの空気圧も下がります。知らないうちに空気圧が下がり、抜けていくのと合わせて驚くほど下がっていて、高速道路で空気圧低下からタイヤが変形しバーストしてしまうというのは、年末年始の高速道路での多いトラブルのひとつです。冬場は夏場よりも気持ち空気圧を高めにするくらいでも、朝晩の冷間時は冷えて空気圧が下がっているため効果的といえます。

また、高速道路に乗ったら少しだけゆっくり走ってからペースを上げるなどして、いきなりスピードを出して走ってしまうとタイヤが温まっておらず、トレッドが剥がれたりするトラブルも起きやすいため。高速道路に入ったら5分くらいはペースを抑えてタイヤを徐々に温めて、ペースアップをすることでトラブルを防ぐことができます。

■冬場こそコーティングが役に立つ!

ボディへのガラスコートなどを掛けておくのも対策としてはいいでしょう。コーティングしておくことで雪も付きにくくなると共に汚れも付きにくくなります。美しく見せるためのボディコーティングをすると同時に、雪が降ったり、雪道やドロドロの道を走る冬場こそ、ボディを守る効果を発揮してくれるコーティングは必須といえます。

■ご不明な点がございましたら車検の速太郎富山店まで!

お客様の快適なカーライフをサポートさせていただきます。

お気軽にお問合せくださいませ♪

そもそも車検って必要なの?について富山・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータースが徹底敵に解説

2023.9.11  お知らせ  , , , , , , , ,

 

 車をお乗りの方でしたら、一度は車検を受けたことがあるのではないのでしょうか?

なんとなくで受けている方もいると思うので、今回は車検とは?について富山・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータースが車検について徹底解説していきます。

車検とは

【車検とは?】

 そもそも車検についてなんですが、国の法律によって定められているので、数年に1度は必ず受けなければいけません。

その期間として具体的には、新車購入からだと3年後に受けないといけません。その後からは、2年ごとの車検期間に変わります。

新車購入以外の中古車等でしたら、購入後から2年毎に車検を受けないといけません。

法律で定められている車検なんですが、「めんどくさい」と思う方もいるとは思うのですが、無駄な自動車事故を減らす目的でもあります。

 近年、自動車の需要は伸びてきています。コロナウイルスの影響を受け、車で移動する人が増加しています。

現在は事故の件数は年々減少傾向にありますが、ですがまだ0件ではありません。

少しでも、安心・安全にカーライフを楽しめるように車検が存在しています。

事故を事前に防ぐための車検では、お客様の日頃の車に対する悩みを解決します。

例えば、ハンドルが歪んでいる、ブレーキの効きが悪い等があります。車検のチェック項目である、法定点検は56項目存在しています。

検査項目が56個と沢山存在していますが、多い理由としては、「安全の基準を満たしているか」よりも「事故や故障を未然に防ぐ事ができるかどうか」に重点を置いているからです。

 基本的に車検を受けないと、公道を走ることが出来ないので、常日頃から車両の点検時期を確認をして置いてください。

車検の時期になりましたら、期間に余裕を持ち車検を受けてください。

車検の構成項目・必要性とは

【車検の構成項目とは】

 車検の際に必要な項目が存在しているのはご存じでしょうか?

車両点検時に特に注意をしているのが、車両を制御する際に必要になるブレーキパッド等の制動パーツ、そして足回りに加え、エンジンやタイヤ等の走行する際に必要になる項目になります。

もちろん、この箇所だけではなく、ヘッドライトの光軸、サイドスリップ調整等も検査を行い、安心・安全に走行ができるように点検を実施しています。

よく、お客様から「12ヶ月点検とは何が違うの?」と頂くのですが、大きく異なります。

12ヶ月点検は、車検までの間に定期的に受けないといけない項目になります。

車検とは、点検項目数が異なります。

「車検期間別点検項目数」

・12ヶ月点検=27項目

・車検(24か月点検)=27項目+30項目の57項目

上記の様になります。

車検の構成項目では、車検が通る基準値に満たしていることが条件になります。この条件を満たすことが出来なければ、追加整備として車検料金以外にも費用がかかってしまいます。

 今回は、車検の構成項目について解説していきますので、どのような内容の項目があるのかを大きく分けて、紹介していきます。

全部で56項目ありますが各グループごとに説明します

「室内点検」

・ハンドルの操作確認

・ブレーキ周囲の動作確認

「エンジンルーム点検」

・部品の劣化や損傷の確認

・添加剤、配線周りプラグの確認

・液剤、油圧の適量かどうかの確認

・有毒ガス等の発生防止装置の確認

「外回り・足回り点検」

・タイヤの状態確認

・タイヤとの連結部品の劣化、損傷確認

・止まる、動くの動作に異常が無いかの確認

今回、上記の項目は全てを紹介していくと細かい話になってしまいますので、大きく枠組みを定めて紹介をさせていただいています。

 車検は、正常に事故が無く、安心・安全に走行ができるかどうか、指標を元に点検を行っています。

お車を運転していて気になる点・不安点が御座いましたら、お気軽にご相談ください。

【車検の必要性とは】

 そもそも車検って必要なのか?と疑問に思う方もいると思います。早速ですが、車検の必要性について話していきます。

車検の必要性についてなんですが、「代車に乗り換えるのがめんどくさい」「一気に大きな出費が、、、」と思われる方もいると思います。

ですが、今回は車検の必要性について、車検専門店速太郎の富山・高岡・白山市の古城モータースが徹底解説していきます。

 結論から、先に伝えさせていただきます。車検は必要です。色々と理由があるのでお伝えしていきます。

・国の法律によって車検を行わないと自動車を道路で走らせることが出来ません。

・車両事故は点検を行っていても起きてしまいますが、それを少なくするために行います。

・自分だけではなく他人にも迷惑をかけてしまう可能性があります。

上記だけではありません、特に注意して欲しい内容をお伝えしました。

お客様のお気持ちも大変分かります。ですが、車検を受けないと法律で罰せられてしまい、余計に時間がかかってしまったり、罰則による必要ではない物に出費が出てしまう事があるのでしっかりと車検を受けて、不必要な出費を無くすという考えを持って頂ければ、車検に対するネガティブ思考は減っていくはずです。

道路を安全に走行できるように、自ら車両の点検をしていけるように車検満了の日は気にかけておきましょう。

車検についてまとめ

【まとめ】

最後に、まとめを話していきたいと思います。

今回は、車検についてお話をさせて頂きましたが、改めてお伝えしますと車検は必要です。理由は国が定めている法律に記載されているからです。

お客様の声を聞いても、色々と寄せられてきますが、上記でお伝えした通り、車検を受けないと事故に繋がったりと思いがけないことが起きてしまいます。

ですので、車検の満了が近づいてくる前に、予約をしていきましょう。

最近では、WEB予約による早期特典として、割引が付いている傾向があるので、HPをよくご確認ください。

「車検の所要時間が長いのはなぜ?」について富山・高岡市の車検専門店の速太郎の古城モータースが徹底解説をしていきます。

2023.8.30  お知らせ  , , , , , ,

 車をお乗りの方でしたら、2~3年に1度は受けないといけない車検があると思うのですが、毎回車検時には代車に乗り換えるなど「短期間の為に荷物を移動するのが面倒くさい」「当日に自分の車に乗って帰りたい」と思う方も多いのではないでしょうか?

このように、車検に対してあまり時間をかけたくないと考えている人がたくさんいると思います。

今回は、「車検の所要時間が長いのはなぜ?」について富山・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータースが徹底解説をしていきます。

時間を気にする人

【車検にかかる時間】

先ず初めに、車検に関する時間について解説していきます。

 車検に要する時間が長いと感じる方も多くいると思うのですが、車検速さ・費用・サービスに関しては、会社によって内容が異なるのが事実として存在します。

車検にもいくつか種類が存在しています。預かり車検・一日車検・短時間車検と大まかにはこの3つに分けることが可能となっています。

はじめに、預かり車検に関して解説していきます。

・預かり車検=車検一日+部品交換・取り寄せ日時+車検実施枠の状況

上記の様に、預かり車検の内容としては分解することが可能となっています。一つ一つ解説していきます。

車検一日に関しては、車両検査そのものにかかる時間自体は1日で終えることが可能です。

部品交換・取り寄せ日時に関しては、車検時に備品の交換が必要な箇所が出てくる場合があります。その際に必要な交換になりますので、メーカーさんからの取り寄せをしてからの整備作業に入ります。この部分で時間を取られることが大変多くなる傾向があります。

最後に車検実施枠に関してなんですが、来店した際に直ぐに実施できる飛び込み車検で短時間で終えることは、少ないです。予め予約車検をしているお客様を優先的に実施していくので、空き枠に入れてもらうか、後日に持ち越される事があります。

次に、一日車検に関してですが、こちらは基本的に予約が必要になりますが、当日中に車両を受け取ることが可能になっています。

・一日車検=車両点検+引き取り

上記のように分解することが出来ます。予約していた指定の時間に車両を検査店舗に届け、検査をし、夕方に車両を受け取りに行きます。事前予約のメリットとしての、車検時間枠の確保が出来ていることが大きな要因として存在しています。

最後に、短時間車検について解説していきます。

・短時間車検=事前予約+立会車検+引き渡し

上記の様に分解することが可能です。

事前予約に関しては、他の車両点検を行う際でも必要になってくるものになります。

次に、立会車検に関してですが、お客様の車両状態を整備担当者がお客様に直接伝えながら車両の状態を確認していく作業になります。

最後に、引き渡しについてなんですが、こちらは短時間車検でしたら車両を預けてから1〜2時間で車両を埋め取ることが出来ます。

このように、車検には預かり車検・一日車検・短時間車検と大まかに3種類に車検内容を分けることが出来ます。

会社紹介

【古城モータースの紹介】

 先ほど、車検の種類について解説をしていきました。次は、そんな車検にも3種類があるのに店舗ごとにどのような車検をしているのか分からない方もいると思うので、今回は富山・高岡市の車検専門店の古城モータースが古城モータースの車検について解説していきます。

 古城モータースについてなんですが、結論、短時間車検を行っています。また、短時間車検と一概に言っても最短60分でお客様の愛車を納車完了が出来るほどのスピード車検を行っています。

富山・高岡市を中心に年間11,000台の車検を実施しています。技術力・整備設備に関しても、認証工場を自社で保有し、検査担当員も国家資格を有しています。立会車検を実施しているので、料金面でもどこに車検の費用がかかるのかをこと細かくお伝えしてくれます。責任をもって車両点検を実施しています。

また、予約に関してもWEB予約が可能ですので、24時間車検の予約をお客様のご都合に合わせて日程を決めることが出来るようになっています。

何がいいの?どれがいいの?

【車検の種類は結局何がいいの?】

 お客様が求めているサービスの内容にもよるのですが、おすすめは短時間車検になります。

なぜなら、短時間車検の方がトータルで見ていくと安心な気持ちで日常生活を送ることが可能だからです。

選んだ理由を3つ上げます。

①短時間車検の為後日に時間を改めて作る必要性がない

②立会車検で車両状態を把握して点検をすることで、安心して車両点検を任せることが可能

③24時間WEB予約が出来るので短時間車検と予定の管理の面で相性が良い

上記以外にも要素はありますが、他社との違う点を上げるとこの点になります。

「車検で予定が組めない」「車の荷物を乗せ換えないといけない」等と色々なお声が飛んでいるのをよく聞きます。

もちろん、良い所ばかりではありません。短時間車検にもデメリットが存在しています。

例えにはなりますが、車検項目以外にも洗車などを増やしてしてほしい事があれば、1~2時間の短時間では作業が終わらないことがあります。

この様に、全てが良いという車検体制は現状ありませんが、車検の時間・費用は何にも代えがたいものは共通認識としてあると思うので今回は、短時間車検を上記の理由より選ばせていただきました。

【まとめ】

 最後にまとめについて富山・高岡市の車検の速太郎の古城モータースが解説をしていきます。

車検には3種類の形態があることをお伝えしました。

1、預かり車検

2、一日車検

3、短時間車検

以上の3種類で車検の体制は構成されています。それぞれの車検にはメリット・デメリットが存在していますが、人生の中で大切にしていきたい、時間と費用、そして安全面にフォーカスをしてまとめていきます。

短時間車検では最短60分で終えることが可能になっています。費用に関してもWEB予約、継続車検割引等サービスが豊富な面がたくさんあります。

そして、安全面についてですが、立会車検を行い、車両状況を教えていただけるので安心・安全にカーライフをサポートしてくれます。

お客様の視線で愛車に対する問題点を一緒に解決していくので、これを機に短時間車検を受けてみてはどうでしょうか?

皆様からのご来店お待ちしています。

富山・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータース一同

【車検費用は車によって違うのはなぜ?について富山市・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータースが徹底解説】

2023.6.16  お知らせ  , , , ,

車検費用の違い

①車検費用の内訳

 車検費用の内訳について、富山・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータースが解説していきます。

 初めに、車検費用の内訳は大きく2つに分けることができます。

「法定費用」と「車検基本料金・検査料金」の2つに分けることができます。

この。「法定費用」と「車検基本料金・検査料金」の中からそれぞれを更に、細かく分けていけるのはご存じでしょうか?

 

 今回、車検費用の内訳を細かく解説していきます。

初めに、「法定費用」とは、車検周りの税金、保険料、手数料、道路運送車両法で定められている内容で構成されています。この構成によって法定費用は決められています。

「法定費用」=・車検周りの税金・保険料・手数料・道路運送車両法の4つから構成されています。

 法定費用内に入っている道路運送車両法も細かく分けることが可能になっています。

それらは・印紙代・自賠責保険代・自動車重量税の3つです。

・印紙代とは、車検時に費やす紙の費用になります。

・自賠責保険代とは、保険適応期間が12ヶ月から37ヶ月の期間があり、この期間の中から目的に合うものを選ぶことが可能です。そのため、金額は期間の長さによっては異なってきますのでよく確認をしてください。

・自賠責保険の場合だとおおよその目安にはなりますが金額はこのようになります。

 ・12ヶ月=11,500

 ・13ヶ月=12,010

 ・24ヶ月=17,650

 ・25ヶ月=18,160

 ・36ヶ月=23,690

 ・37ヶ月=24,190

 次に自動車重量税とは、車両の重量に応じて税金が加算される費用になります。

自動車重量税も大きく4つの項目に分けていく事ができます。・車種・年数・車両重量・エコカー減税の4つに分類されます。

今から軽自動車と軽を除く自動車について解説していきます。

「軽自動車」

・軽自動車は重さに関わらず定額です。製造年数を重ねていくたびに費用は増えていきます。

 新車~12年目 定額¥3,300

 13~17年目   定額¥4,100

 18年目以降  定額¥4,400

「軽自動車を除く車」

・軽自動車を除く車に関しては、0,5t毎に費用が加算されていきます。年数を重ねていく度に費用は増えてきます。

 新車~12年目 ¥4,100 / 0,5t

 13~17年目  ¥5,700 / 0,5t

 18年目以降  ¥6,300 / 0,5t

このように料金設定がされています。

お客様が現時点でお乗りになっている車の重さによって異なってきます。

エコカー減税とは、新車登録・車検を受ける際にかかる車検費用の自動車重量性を安くするためのものになります。

現時点で定められているのは、減税を受ける最低ラインは政府の掲げる燃費基準である「60%」を達成している車になります。

また、2024年1月から最低ラインの引き上げがありますので減税対象に入ることが少し難しくなります。

 次に、車検基本料金・検査料金について解説していきます。

車検基本料金・検査料金とは、車検を依頼する会社に支払う費用・自家用自動車の継続検査で実施する「法定24点検」にかかる費用になります。

この中に含まれる費用としては、車の基本点検技術料や整備技術料、代行手数料、などが含まれています。

店舗によって費用は異なるため、一定の金額ではありません。また、車検を受ける車種によっても金額は異なります。

内訳としては、整備技術料は車検を通すための整備にかかる費用、部品の箇所や修理箇所が多いほど車検費用は高くなってしまいます。

②車検費用を決める要素

 次に、車検費用を決める要素に関して、富山・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータースが解説していきます。

車検費用を決める要素の内訳に関しては、先程も解説していきましたが、「法定費用」「車検基本料金・検査費用」に分けることができます。

法定費用に含まれる印紙代、自賠責保険、自動車重量税に関しては、車によって基準がしっかりと決まっているので、ご自身の愛車によっては金額が異なります。

車検手数料・検査費用に含まれるものは、整備手数料、事務手数料です。

この費用は店舗によって変動していきます。

法定費用とは、法律で金額が決められているので店舗によって異なることはありません。

店舗が決めることのできる金額、車両によって変化する金額、環境問題への配慮ができている車などの減税など、変更可能な金額の内訳がたくさん入っています。

車検費用を決める要素に関しては、車検基本料金・検査料金の内訳を会社独自に変更がしやすい点にあります。

ですので、各店舗の料金体制をしっかりと確認した上で車検店舗の決定をしていく事が必要です。

 このように、車検費用を決める要因に関しては、「法定費用」「車検基本料金・検査費用」また、車検基本料金・検査費用に含まれる店舗によって異なる手数料・整備費用によって車検費用は決定されていきます。

車検費用を決める要素

③車型・年式毎の費用の相場

 これから、車種・年式毎の費用の相場について富山・高岡市車検専門店の速太郎の古城モータースが解説していきます。

初めに、「年式」について解説していきます。

「年式」

新車登録から、12年を経過すると増税対象者となり、18年経過すると更に税額が上昇していきます。

 0~12年

 13~17年

 18年以降

この期間で分割し、費用は増額されていきます。

次の「車種」には、たくさんの種類があります。どのように金額を設定しているのかを解説していきます。

「車種」

ここでは、軽自動車と軽自動車を除く車種で説明していきます。

・軽自動車

 新車~12年目 定額¥3,300

 13~17年目  定額¥4,100

 18年目以降  定額¥4,400

・軽自動車を除く

 新車~12年目 ¥4,100/0,5t

 13~17年目  ¥5,700/0,5t

 18年目以降  ¥6,300/0,5t

の様に「車種」に関わらず、0,5t毎の重さで金額が異なってきます。

車型・年式ごとの費用の相場

④まとめ

 最後に富山・高岡市の車検専門店速太郎の古城モータースがまとめについて解説していきます。

車検は「法定費用」と「車検基本料金・検査費用」に分けることができます。

初めに、「法定費用」の内訳については、「車検周りの税金・保険料・手数料道路運送車両法」にわけうことができます。

また、「道路運送車両法」には、「自賠責保険・自動車重量税・印紙代」が含まれ、「自動車重量税」には、「車種・年数・車両重量・エコカー減税」が含まれています。

次に、「車検基本料金・検査費用」に関しては、車検を依頼する会社に支払う費用になりますので内訳は「車の基本点検技術料・整備技術料・代行手数料等」が含まれています。

また、整備技術料に関しては、車検を通すための整備にかかる費用であり、部品の交換箇所・修理箇所が多いと車検費用は高くなります。

 車検費用を決める要素に関しては、「法定費用」は金額が一律なので差はないのですが、「車検基本料金・検査費用」の内訳から車の状態・所要工数によって金額が変わるので、車検料金を決める要素になります。

 車型・年式ごとの費用の相場に関しては、「軽自動車と軽自動車を除く」2つに分かれます。

軽自動車だと新車登録からの年数によって金額が異なりますが、軽自動車を除く車だと、新車登録からの年数と車体重量(0,5t毎)によって金額が増えていきます。

 車検費用には、「車種・自動車重量税・印紙代・整備費用等」があり、車検の料金設定をしています。

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